その後、新たな罹患者は出ていませんが、テレビで流行が報道される前にこんなにも多くの利用者&職員がインフルエンザに罹り驚いています。
昨年はまったく被害がなかったのでその反動かも知れませんが、感染力が高いのかも知れません。
今のところ全ての方がA型タイプのインフルエンザのようで来週位から摂取したワクチンも効果がでてくると思うので何とか持ちこたえていきたいものです。
絹の道では施設内で点滴や酸素など有効な対策を万全に行っていますので一刻も早く終焉を迎え心安らかにお正月を迎えたいと願っています。
どこぞの先生達も師走どころか全力で猛ダッシュしているようですが、今年もあとわずかです。事故無く頑張っていきましょう。