昨日は、久しぶりの降雪となりましたが、2022年も穏やかに明け大変嬉しい所ですが、予想通りにオミクロン株が猛威を振るう感じになってきました。
WHOが全くあてに出来ない存在となって久しいですが、高感染力&低重症化率というウィルスにとって最も繁栄しやすい変異となったのは、ある意味パンデミック消息の兆候で上手くいけばチャンスかも知れません。
.
インフルエンザ並みの重症化&致死率になれば以前の生活に戻れる訳ですから無症状・軽症の罹患者が市中感染で溢れ、自然に集団免疫が確立されればOKです。
過去の感染状況を考えてみると3月位に第6波が終息し花見のシーズンには、マスク無しの生活に戻れるかも知れません。
.
経口薬も承認されブースターワクチンも用意されましたので個人的には消息は近いと信じています。お花見からの夏祭り・花火大会に向けて期待していきましょう。
本年も宜しくお願い致します。